お肌の老化に伴うお悩み別スキンケア大辞典

肌を保湿する方法

水分補給は、化粧水をしみこませたコットンやシートタイプのパックで水分を与えても、
水分をつなぎとめる保湿成分が肌に不足していると、
水分はやがて蒸発してしまいます。
また、化粧水を重ねてつけても同じです。

 

肌に保湿力を持たせたい時には、セラミドなど保湿効果のある成分が含まれている
美容液を使うようにしましょう。

 

肌が荒れている時には、肌が負担がないようにと考え、
とりあえず化粧水だけをバシャバシャつけている人も多いようです。
ですが、何度もいいますが、それでは保湿になりませんし、
かえって肌が乾燥してしまう事も多いです。

 

肌荒れが気になるときには、保湿成分が配合された美容液などで保湿力を補います。

 

ただし、水もしみるほど肌が敏感になっている場合は、
緊急のレスキューが必要です。
緊急のレスキューとは、肌を保護する作用があるクリームやワセリンだけをつけるという方法です。
肌が回復してきたら、美容液を中心とするスキンケアに戻していきます。

 

また、肌が荒れているからといって、メイクをしないのはよくありません。
紫外線ケアのためにも、パウダーファンデーションやルースパウダーは
必ずつけるようにしましょう。
クリームやワセリンをつけてから10分ほどおいて、
パウダーファンデーションやルースパウダーをつけます。

 

クレンジングは肌の負担になるので、肌荒れが気になるときには、
石けんだけで洗い流せるタイプのファンデーションを使うようにすると良いですね。

肌荒れが気になるときのベースメイク

(1) 美容液やクリームを下地がわりにつかう

 

洗顔後、美溶液やクリームを顔全体に塗り、下地代わりとします。
肌荒れがひどい時には、クリームやワセリンだけをつけても良いでしょう。

 

(2) パウダーファンデーションをつける

 

紫外線をカットするため、パウダーファンデーションやルースパウダーをつけます。
敏感肌用のものを選んでも良いでしょう。

 

(3) 化粧直しをするときは美容液を補給する

 

日中、ファンデーションなどの粉浮きが気になるようであれば、
メイクの上から美容液で保湿をします。
こすらないように、肌をそっと抑えるようにつけます。

 

肌荒れがひどい時は、日焼け止めはつけません。
日焼け止めは、肌への刺激が強く、負担になります。
パウダーファンデーションやルースパウダーに紫外線カット効果があります。