お肌の老化に伴うお悩み別スキンケア大辞典

たるみの改善は筋肉を鍛えることから

顔のたるみを改善するためには、筋肉から鍛え治さなければなりません。

 

たるみの原因は、シワと同じで肌のコラーゲンが減ることが主な原因で、
表情筋がたるむ事も顔のたるみに関係しています。

 

顔にある表情筋は皮膚に付着しているので、
皮膚と筋肉は互いに支えあっていますが、
表情筋がたるむと顔の皮膚もたるんでしまいます。

 

たるみは、毛穴の開きとなって症状が現れるので、
頬の毛穴が開いてきた、縦長になってきた・・・という時は、
たるみの初期症状です。

 

また、瞼ががって目が重そうになったり、
目の下にクマのような陰ができるなどの変化も、たるみの症状で、
進行すると、頬全体が下がり、ほうれい線ができて、あごのラインも下がります。

 

たるみのケアに有効的なのは、レチノールやビタミンC誘導体が配合された化粧品を使うこと、
ピーリングを行ってコラーゲンを増やすこと、
表情筋のたるみを解消するために、少量の水を入れた小さいペットボトルを
歯を使わずに唇で咥えて持ち上げるなどの筋トレを行うことなどです。

 

普段、緊張感のない表情をしている人は、たるみが加速します。
日頃からだらしない表情にならないように注意しましょう。

 

ただし、たるみは皮膚の深い部分で起こる変化です。
セルフケアだけで改善するのはなかなか難しいので、
どうしても気になる場合は美容クリニックで相談してみてください。

 

美容クリニックでは、レーザーや注射などの治療により
たるみの改善を目指します。